精管の通過障害による不妊
精管とは、精巣でつくられた精子の通り道になる管のことです。
精巣の中でキチンと精子がつくられているとしても、精管に何らかのトラブルがあって、精子が精液のなかに入ってこないことがあります。これが精管の通過障害とよばれる症状です。
精管に通過障害があると、精液のなかに精子がなかったり、少なかったりするので、自然に妊娠する可能性は低くなり、不妊の原因になります。
精液のなかに精子がキチンとあるかは、精液検査をすればすぐにわかります。
精液検査で、精子がなかったり、精子の数が少ない場合には、精巣の検査をします。
これで、精子をつくる能力に原因があるのか(精子の形成障害)、精子をはこぶ途中に問題があるのか(精子の通過障害)がわかります。
【男性の不妊原因:精管の通過障害】の関連記事
- 不妊の原因»
- 女性の不妊原因:排卵障害»
- 排卵障害による不妊原因»
- 女性の不妊原因:卵管の障害»
- 女性の不妊原因:子宮の着床障害»
- 卵管の通過障害の原因»
- 黄体ホルモンの異常による不妊»
- 子宮の障害による不妊の例»
- 女性の不妊原因:子宮頚管の通過障害»
- 子宮頚管に通過障害がおこる原因»
- 子宮内膜症による不妊»
- 早期閉経による不妊»
- 男性の不妊原因:精子の形成障害»
- 精子の形成障害による不妊の例»
- 精子の形成障害をもたらす原因»
- 女性の性行為障害による不妊»
- 勃起不全(ED)と射精障害による不妊»
- セックスレスによる不妊»
- 原因不明の不妊»
- 環境ホルモンと不妊»
- ストレスと不妊»
- 冷え性と不妊»
- 中絶と不妊»
- クラジミア感染症による不妊»